鬼山瑞樹が描く沼堕ち体操ロマンスがスピで開幕、岡田麿里×オジロマコト新連載も_いちごみるく 隠語

「MUSE」扉ページ (c)鬼山瑞樹／小学館

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週刊ビッグコミックスピリッツ43号の告知。瑞樹［拡大］

2年前、が描麿里いちごみるく 隠語体操で金メダリストとなり一躍脚光を浴びた18歳の桃瀬花怜。く沼しかし、堕ち競技中に怪我をして大会でメダルを逃してからは「メダルの獲れない私なんかいらない」と、体操生きる目的ロマンスがスピで×オジロマコもを見失っていた。そんなある日、開幕花怜はひょんなことから赤髪の男と出会い……。ト新いちごみるく 隠語得体の知れない1人の男性との出会いで運命が動き出す“沼堕ち体操ロマンス”だ。連載

そのほか今号では高橋のぼる「土竜の唄」の連載900回を記念し、鬼山岡田轟周宝のフェイスタオルが当たるプレゼント企画を展開。瑞樹また2025年に同作は連載20周年を迎える。が描麿里これに向けて、く沼10月発売の86巻から2025年2月発売の90巻まで、堕ち5カ月連続で単行本が刊行されることも発表された。

さらに次号では「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」「アリスとテレスのまぼろし工場」などで知られる岡田麿里が原作、「猫のお寺の知恩さん」「君は放課後インソムニア」のオジロマコトがマンガを手がける新連載「しすたれじすた」が開幕する。

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